QUARTETTO 衣装をよみとく

行ってきました東京ドーム。

まずひとこと

衣装！！！！！

それはまさに今人気のあるコレクションブランドのデザインのいいとこ取りというか。

服ヲタの端くれとしては、この想いをどこかにぶつけたくて。

また、同じものを抱く人もいるはずだから、情報交換をしてもっと読み解きたいなとおもって書いています。

いってみよー！

まず2着目の蛍光ロンT。

VETEMENTS 

これは確実にヴェトモンだ！と確信。

ヴェトモンは、デニムやスウェットなど、一見シンプルに見えるが、袖が長いハイネックトップスなどなど、どこかアンバランスなデザインが特徴の、いま最も注目されていると言っても過言ではないんじゃないかな？ってくらいのパリのブランド。

デザイナーのデムナはバレンシアガでクリエイティブディレクターも務める実力者。

そして次のデニム。

GUCCI

この辺が思い浮かんだかなあ。

他何かビジューのついたデニムとか何かで見たんだけど忘れてしまったので情報求む。

グッチはデザイナーが変わってから見る目がとてもいい方向に変わったブランド。

アレキサンドロ・ミケーレの手がけるグッチはとってもかわいいのだ。

刺繍やフリル、女の子らしいキャッチーなディテール。

美しいグラフィック。

IZANAIZUKIのあの演出は確実に

ANREALAGE

紫外線に反応する繊維が入っている服。

真っ白なものに鮮やかな柄が浮かび上がる。

かんじゃにずむ

東京14日

今までで一番記憶にない。

急遽交換が決まって、準備がちゃんととれなかったことと

四人で集まって、ができなかったからなのかな。

わたし何をみていたんだ？ってくらい何も覚えてない。断片的な記憶さえ微か。あれ。

関ジャニ∞としての＂表現＂って

すばるくんは言っていた

関ジャニ∞のイズム

想像していたものとは全く違って、公演時間も短いし、少しさっぱりしたような印象だった。

だけど思い返すと凄まじいことが起きていたし、十祭アンケートの結果ここで生きたな！

ダンスダンス、バンドはたった3曲。ひたすら楽しいことをしようって、魔法をかけてくれるような。

みんなで夢を描くおえかきから、その導入の一曲目。

モニターにうつる大倉

金髪実際みたら最初そんな感動しなくてごめん（笑）あとあと偉大さに気づいたから許して。

あの頃すきに描いてた 未来想像図 どんな姿してたっけ？

想像通りにならないことなんてさ そりゃ少なくないけど

君との出会いも素敵予想外！

思いもよらないこれからに

もうめっさテンションあがるわ！！

歌詞が相当すきである。

こんなワクワクする曲はじめて。

あの空間に魔法をかけて、これから夢の国に誘うのだ。

RAGEが相当やばい

どりょんの上はもに鳥肌がとまらず。

オトコむき出しな錦戸亮が見える。

FUN8はひたすら大倉

大倉の低音

おやゆびバッドサイン

ストリートっぽい、かんじ。

すばるくんの歌い方がたまらなかったなあ。

みそじ、、覚えてねえ、、、

アダムとイブは直立不動

アイスクリームはかわいい。

道、照明とコーラスの美しさ

マスターピース！！！衣装が！！青の！！

マルガリータを選ぶあたりで大倉セトリ考案を確信した。

やりたいっていってたもんねー、ありがとうね！

したはもくらまるるるる

ふたつてとても意外だったけどうれしかったなあ

この構成ちょっとドームすいませんを感じたよう。

くろーばーの蛍光千鳥は許さない

きんぐ、が、前フリして

ソロメドレーまずはこいつだ！

ばたふらい。

六年の沈黙をやぶって。

まわりに、大倉担たえろがんばれって散々言われてたから

正直薄々勘付いてはいた。笑

それでもいざ目の前にすると、それはそれは美しいだいすきな彼がいたよ。

人生で初めて立てなくなるっていう状態を経験した。

泣いてる場合じゃなくて見なきゃいけない。今起きていることを焼き付けねば、って。

あたま真っ白になりながらそれだけ考えてた。

バックの映像ばっかりみてたなあ、、、だいすきなハーフアップとか、ロン毛とか。

くねくね踊るサビとか。腕の動きとか。脚とか。そういうとこばっかり。

バタフライはソロコンの記憶しかでてこなくて、まだセトリとかなんだかんだ思い出せるからやっぱりソロコンってすごい。笑

大倉忠義は変わったよ。変化した。

無口でむふむふ笑うたっちょんから、いっぱい喋ってゲラゲラ笑う大倉くんに。

たっちょん若かったなあー！最初のくらすますとか、なんだったんだろうあの若さ。いいけど。

今のもすきだよ。根本が捻くれてる大倉くんたまんねえわ。

りぼるばが、すばるくんが。

なぜいままで生で聴く機会がなかったのか！！堪能するにはもってこいの曲でした。声量もそうだし、なんだあの空気。一気にガラッと渋谷すばるになった。

アイライロはそうきたか！のだんす。かっこいい。

少し違うスリルはどうですか？だっけ？、

 

伴奏と象

バンドでやるだろ！っておもってた曲たちがスタンドマイク。

もちろん意図があったんだろう。

うーんわたしはバンドの関ジャニ∞がすきなのかもしれない

もちろんダンスもだいすきだ。でも正直この2曲とゆはバンドでみたかったなあ。笑

それは今までの関ジャニ∞に縋りすぎてるのかな。

でも、バンドセッションはよかったなあ。

キーボード、トランペットからはじまって、ブルースハープ。

ドヤ顔人生、言ったじゃないか、ライフ。

ライフ締めがよすぎた。まだまだ終わらないから。

んんー！スルメライブ！！！